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カテゴリー: 社員コラム

社員コラム

もうすぐ年末ですね。夏と冬のどちらが好きか、なんて質問はよくありますがみなさんはどうでしょうか。わたしは断然冬です。寝ていて気持ちがいいですし、汗をかかずに済む、かつファッション的にもたくさん服を着込む冬の方が男女ともにバランス良く見えて好きです。夏はテレビや映画など画面のなかで見るととても美しいです。青々とした木々に抜けるような青空、海も山も輝いて見えみなが生き生きしている。――が、実際にそのなかにいると鈍器のような直射日光と全身から噴き出す汗で、とてもじゃないですが画面のなかを見ているときほど素敵な感情になりません。旅どころかコンビニに行くのも億劫になってしまいます。なので「AIR」や「スタンドバイミー」や「菊次郎の夏」を見て外に出るとえらい目に遭います。ちょっとした冒険も涼しいところで見るから楽しそうですけど、真夏にエアコンもつけない部屋で見たらきっと輝きは半減するはずです。だから冬の過ごし方としては、「八甲田山」を見てハイキングに行ったり、「シャイニング」を見てホテルの管理人になったりするのがいいんです。年末に備えましょう! [temp id=2]

2023.12.11

社員コラム

昨日牡蛎食べにいったんです、牡蛎。オイスターバーですよ。東京の渋谷という駅のそばにあるオイスターバーです。なんか牡蛎が氷の載った大皿に同心円状に盛られていて各産地を示すカードが刺さっているんです。牡蛎に関していえばフライ定食を年に一回食べるか食べないかレベルなのでこんなに豪勢な盛方で出てくるのかと感心しました。さながら太陽です。さんさんと輝いています。で、食べてみれば産地によって全然味が違うんですよ。本当に、嘘偽りなく、全然違うんです。食べ比べないとこんなことに気が付かないじゃないですか。今日厚岸の牡蛎を食べて半年後に岩手の牡蛎を食べても味の違いに気が付かないじゃないですか。それで思ったんですよ。牡蛎でこんなに味が違うなら、帆立だって全然味が違うんじゃないかって。わたし正直いえば帆立が一番好きなんですよ。貝類で一番帆立の貝柱が好きなんです。でもホタテバーってないじゃないですか。氷の載った大皿に稚内とか大船渡とか書いたカードとともに盛られないじゃないですか。同心円状に並べてfateのギルガメッシュが宝具で攻撃してくるときみたいな感じで提供されないじゃないですか。fateのギルガメッシュが宝具で攻撃してくるときみたいに盛ってくれれば食べ比べができるのに。帆立の刺身で当たったなんて話も牡蛎ほど聞こえてこないし、一か八か的な食事にならないんでいいと思うんですよね。よろしくお願いします。 [temp id=2]

2023.12.04

社員コラム

知らない町

先日、静岡県の伊豆市へ行ってきました。伊豆といえば海というイメージをもっていましたが、わたしが行ったのは山です。修善寺です。正確には修善寺からバスで30分ほど天城山の方へ行った貴僧坊です。バスは日に数本で、行きも帰りも時間のコントロールが自分の意思では難しいエリアでした。人口も100人を切っているそうです。そんな貴僧坊で現代美術の展示会が行われていました。町のなかに五ヶ所の会場を用意し、それぞれアーティストが展示を行っています。町の中を歩いて会場を回れるのですが、どこを歩いていても水の音がついてきます。天城山系の湧き水がいたる所から溢れ水路が町中にあるのです。これが本当に癒されます。(本心)天城山はわさびが有名で、この湧き水を使ってわさび田が町中に作られています。筏場の広大なわさび田は有名ですが、下流の大見川沿いを歩いていてもヒト気のない山中のせせらぎと共に突如(筏場に比べれば)小さなわさび田が現れたりして神秘的です。 カワゴ平の大噴火というのが3200年前にあったそうで、この地域が大きな水を抱えているのもその地質によるもののようです。(しらんけど)今回の展示へ行かなければ、おそらくこの地域のことは知らないまま一生を過ごしたことでしょう。人から聞いても「よし、いっちょわさび田でも見にいくか」とはならなかったと思います。こんなことは日本中のあらゆる町にあって、行って知れば面白く感じることでもなにかきっかけを与えられなければ人はなかなか動きません。「わさびは美味しいし温泉あるし静かだし、良い所だよ」と言われてもあまり心には入ってきません。地方移住推進の難しさはその辺にあるのかなと思います。自分から取りに行った情報と、人から与えられた情報では収まる棚が違う。本棚に並べるのか古紙回収に出すのかくらい違う。身近な人の熱量のある体験を聴かされてやっと少しだけ興味が出てくるようなもので、WEBや雑誌のテキストなんていうのは自分から情報を取りに来る人には有用でも、そうじゃない人にはすぐに捨てられる情報なのかな、と。本当に人を増やそうと思ったら、自分から情報を取りに来る心境にさせるまでになにが必要かを考えないといけなんじゃないかと思いました。わたしが今回貴僧坊に行ったのは美術の展示会があったからで、求めていたのはわさびでも温泉でも静けさでも癒しでもありません。しかし自身の現地での体験はこの寒村地域の印象をぐっと向上させました。そこら中で売っているわさびを一本買って宿で擦ってご飯に鰹節とともに乗せ醤油をかけて食べるだけでも大満足です。海側からきた魚を食べ温泉にも入りなんと充実した週末でしょう。わたしはこの体験をもっと知られても良いはずだと周囲に喋りまくり、このブログに書いています。ただの提灯記事ではないわけです。熱量が伝わったら幸いです。 [temp id=2]

2023.11.27

社員コラム

愛、おぼえていますか

先日、東海地方にある名古屋という街に行ったんです。何年も会っていない友人がいたので会おうと思ったんです。で、女子会よろしく食事をしようと、気軽にどこそこのコンビニで待ち合わせねって感じで当日にメッセージ送ったらはぁ?って返されました。普通前の週とかに言うよね、ってなんならちょっと怒ってるんです。夏休みの最終日に「そういえば新学期に手縫いの雑巾二枚必要だった」って母親に言ったときくらい怒ってるんです。わたし驚いてしまって、で、仕事終わったら行くから適当に店入っててって16時30分頃言われたんですけど、本人が来たの20時30分くらいでした。16時過ぎに「先入ってて」って言われたら17時過ぎくらいに来ると思うじゃないですか。新学期早々大遅刻ですよ。人気の白いとんかつ屋じゃないんだから。普通10分もしないでとんかつ出てくる腹づもりですよ。とんかつ頼んで50分も待たされたらお昼休み終わっちゃうじゃないですか。で、そんなに一人で飲んでたらめちゃくちゃ酔っ払ってしまって。店員さんに二人って言ってる手前、なかなか来ないのも申し訳なくてペースを上げて飲んじゃったりして、その子が来る頃には風来坊の手羽先の骨でガンダム作れるくらい山盛りになってました。わたしは風来坊よりも山ちゃん派、ガンダムよりもマクロス派なんですが、さすがに風来坊の手羽先の骨でバルキリーは作れる気がしません。そんなこんなで目が覚めたら宿泊していたホテルの部屋でした。友だちと会った記憶すらおぼろげです。 タイトルを読み返して下さい。知らない人は こちら [temp id=2]

2023.11.24

社員コラム

年末

自宅のパソコンの調子が悪い。父からもらい東京まで連れてきたwindows7が頻繁にフリーズする。windowsXPの時代じゃあるまいしそんな簡単にフリーズされても困るのである。i5でメモリは16GBである。しかもデスクトップである。ブラウザを使うくらいしか用途のないデスクトップである。フリーズなどするわけがないのに、日に何度もフリーズする。買い換えようかと一瞬頭をよぎる。しかしパソコンなどそうおいそれと買えるものではない。清水の舞台から飛び降りるなんてことわざが相応しい一大事だ。むしろこのことわざはパソコンを買い換えるときのために生まれたんだと思う。ノートを持っているから要らないじゃないかと言われてもそんなことはないのである。三徳包丁を持っていたってペティナイフを買う人はたくさんいる。カタカタいうキーボードで文字を打ちたいしバッテリーが膨らむのはご免なのである。そもそもつい先日、シネスコの巨大なモニターを買ったばかりである。会社のモニターが一人暮らし用の1Kだとしたらシネスコの液晶などヒカキンの新居くらい大きい。買った家に引っ越さないというわけにはいかない。ヒカキンの家をムダにしないためにも本体は絶対に買わねばならない。カレンダーを睨む。わたしの思い違いでなければもうすぐ臨時収入になるイベントがある。有楽町に行くべき日が訪れる。マイクロソフトからも見捨てられたwin7と長く苦楽を共にしてきたわたしにお礼としてチャンスの女神がやってきたのかもしれない。その前髪を掴んで離さないように、 https://www.takarakuji-official.jp/brand/jumbo/ [temp id=2]

2023.11.20

社員コラム

上京

東京の人には分かるまい。高校や大学を卒業し、はるか田舎の彼方から身体ひとつで大都会に出てくる思いを。親兄弟友だち知り合い喋ったことのない近所のおじいさんまで、あらゆる財産を地元において縁もゆかりもないうえにジョイフルもまったくない駅の周りにスタバが20店もある大都会にやってくる恐怖を。テレビのなかでしか聴かない標準語に機銃掃射され、一矢報いようとまろび出た筑豊訛りは今なんて言ったのと一撃でなぎ払われ、仲良くなったベトナムの友人にイントネーションを直されてなおここに立ち続けねばならない苦悩を。冠婚葬祭は輪を掛けて一大イベントで、結婚のご祝儀に30,000円包むにしても帰省の交通費で同じくらいかかってまったくもって全然断然びた一文 joyful じゃないんですよ。やっぱり東京にジョイフルはないんですよ。途方に暮れていると東京人の税金ばいと姉にはせせら笑われるし――。上京したって楽しいことばかりじゃない。そんなことばかり考えていたら、東京の人にドラマチックで良いじゃんと言われた。ドラマの主人公じゃん、と。月9の初回じゃん、と。髙橋海人くんに出会うんじゃない?、と。同じ場所で生活して同じことをしていても東京が地元の人たちはそんなドラマのような感情は湧いてこないよ、と。なるほど、漫画もアニメも映画も小説もすべて主人公の感情の起伏が物語になっているのだ。なにかを感じないことには物語が始まらない。そう考えれば悪いことばかりじゃないかという気になってくる。これがコペルニクス的発想かと膝を打ちながら、いまスタバでmacbookのキーボードを打ち付けています。このあと東京人の税金を支払いに行ってきます。姉のおかげで兄が増えるそうなので。 みなさん東京で待ってます。 [temp id=2]

2023.11.13

社員コラム

コミュニケーション

私が会社を始めた年に生まれた長男。だんだんと、大きくなるに連れて、私も仕事が忙しくなり、なかなか起きてるタイミングで会うことも少なくなってきた。 そのくらいのタイミングで幼稚園入園。どうやって関係を築いていこうかと考えた結果、朝起きてお弁当を作るということにしました。 私自身が好きなもの嫌いなもを意識するようになるし、美味しかった、不味かったという簡単なコミュニケーションが取れる。そして、朝が一番大変な妻の手助けにもなる。家族とのコミュニケーションとしては十分だと思って始めた。 料理はなんとなくできる方ではある、しかし、お弁当の世界は難しい。あの小さな箱の中に栄養バランス、彩り、量の加減、全てを詰めなくてはならない。私は冷凍食品が嫌いなので、全て1から作った。 大変なのは作ることだけではなく、朝早く起きることも大変。酒飲んで帰ってきて、辛い二日酔いの日も。自分で決めたことなので妻に起こしてもらいながらなんとかやっていた。 最初は四苦八苦した。いつも、おにぎりを残して帰ってくる。妻もなんでだろうねって話してた。結果、1つのおにぎりを2つに小さくしたら全部食べて帰ってきた。私は手が大きく、どうしてもおにぎりが大きくなってしまう。大きいおにぎりの雰囲気に負けてたんだなと笑その他にも、これ美味しかったからまた作ってとか、これ食べれなかった、味が嫌いだったとか色々なことがわかった。お弁当ということにチャレンジしていなかったら、そんな些細なことに気付かなかっただろうなと思う。これだけでもやっててよかったと思う。 最初は1時間くらいかかっていたものも、だんだんと上達し30分くらいで仕上げることもできるようになった。長男が入園して、2年後には娘も入園。この頃にはもう、腕前もまぁまぁになっていた。2人前つくることなんて全く問題なし。 息子も大きくなり、卒園間近で最後のお弁当。まずは長男の3年間、お弁当を必死に作りあげたというのは感慨深い。最後の弁当の日、家に帰るとお手紙が。 ママへ、いつもお弁当ありがとう。 え?使ってたのパパだったの知ってるよね?まさかママだとおもってた?って笑今までのコミュニケーションはなんだったのかと思ったけど、まぁ子供だし間違えたんだなということにしてたんだけど、2年後の娘の最後の手紙も ママ、いままでお弁当ありがとう うちの子たちがパパとママの違いを理解してなのかなって思いましたよね。 娘に聞いたんです、なんでパパが作ったのにママありがとうなの?って。 幼稚園の先生に、最後のお弁当だからママにお手紙書きましょうって言われた なるほど。これで、私のお弁当コミュニケーションが無駄ではなかったことにも納得しました。 2人とも幼稚園が終わってからも、遠足などのお弁当はなぜか私の担当です。それも家族との暗黙のルールですが、妻が一番得をしたのかもしれません。

2023.11.09

社員コラム

休日は貸別荘

この連休に、仲良し4家族で貸別荘にいってきました。今回は子供が7名に大人7名 この施設は土地が広く、施設内で子供が遊び放題。室内も下の階は子供が遊んで、大人はうえでゆっくりすることができる。 そとでは200インチになるプロジェクターで映画鑑賞しながらバーベキュー。夏はプール入りながらも見られるようです。最高です。 👆子供たちは近い方がいいらしい。近すぎて首が疲れないかなと思う。でもなぜ、前で見たいのかという話を大人たちでしていたら『子供は画面の中に入りたい、入っている感覚だからだと思う』という意見が。妙に納得できました。 2日目の朝は館山運動公園に沖ノ島などで遊びつくし、夜はまたバーベキュー。暖かかったので花火もしました。 3日目の最終日の朝は天気がいいので外でご飯。朝から炭をおこすのは面倒ですが、ガスグリルもあるので便利です。天気も良く最高でした。 貸別荘は高いイメージがあるけど人数がたくさん集まって割り勘すればそんなに高くないのでおすすめです。 私が行った施設はここです https://tateyama.travel/

2023.11.08

社員コラム

同棲

わたしの住んでいる部屋って窓が西を向いているんですよね。しかも掃き出し窓で開口部が大きいんです。さらに北西でも南西でもなく真西です。関西の方を真っ正面からとらえているわけです。わたしも福岡生まれなので、これは有り難いと。故郷を向いて生活ができると。そう思って契約したわけなんですが、東京の真西には福岡がなくて、福井や鳥取あたりがせいぜいでした。それで真西なんで夕日が暑いんです。夏は本当に太陽なんてものは兵器じゃないかってくらい暑いです。エヴァンゲリオンか真西の太陽かってくらいの決戦兵器です。普段は本が焼けないように遮光カーテンで締め切っているんですが、そろそろ日の光のない生活を改善しないと気持ち的に良くないんじゃないか。鬱々としてホールデンのように旅に出てしまうんじゃないか。そう思ってたまに兵器の侵略を許していたんです。でもダイレクトに紫外線が飛び込んでくるのはあまりにも恐い。わたしの肌はビール瓶くらいに焼けたっていいんですが、本の背表紙が焼けるのはどうしても許せない。そう思ってフウセンカズラを植えたんです。グリーンカーテンです。しかも室内です。窓際に鉢を並べて観葉植物よろしく室内で育てました。そしたら、外で植えているときはあまり気にならなかったんですけど、花が落ちて足元がとにかく凄いことになるんです。毎朝びっくりするくらい花が落ちていて、これが全部五百円玉だったら働かなくていいのになって、港区のタワマンに住めちゃうなって、そのくらい雪景色のように白い花が床いっぱいに敷き詰められるんです。流石にそのままにするのはよろしくなかろうと、二、三日に一回掃除機をかけてるんですけど、ある日、黒いなにかが雪景色のなかで動いたんです。フウセンカズラの花と同じくらいのサイズで黒いなにか――ネコハエトリグモです。五百円玉サイズを超えない蜘蛛には寛容なわたしです。ましてやネコハエトリグモなんて液晶モニタに現れたらマウスカーソルを追っかけるようなかわいらしい愛玩蜘蛛です。ところが作業モードの手は止まりません。あっ、と思った頃には掃除機のノズルに吸い込まれてしまいました。焦ったわたしはすぐさまスイッチを切り、掃除機を開け紙パックを取り出し、中身をぶちまけました。すると元気なネコハエトリグモがぴょんと飛び出してきました。わたしがダイソン使いじゃなくて助かったなと。紙パック式しか買えない生活レベルでよかったなと。そう言って部屋の反対側へ放してやりました。この部屋にはわたしとあなただけが住んでいる。 [temp id=2]

2023.10.30